親から与えられた愛より、子供から与えられた愛の方がわかりやすい。


なんであんなに信じてたんだろう。

なんでこんなに信じてくれるんだろう。

コンビニでドムを手に入れました。
お茶のおまけについてた。
アッガイがたくさん残ってた。

アッガイも可愛いけど、やっぱりドムが可愛い。
3つ揃えようか。

コンビニでガンダムの主題歌が流れてた。

初代ガンダム。
最近の若い子は知らないんじゃないのかな。

親父にもぶたれたことないのが自慢の軟弱な坊やが
ちょっとだけ勇敢になる話だよね？違ったっけ？


ジュースのおまけが可愛かった。

「守られている」
そんな自覚もなく
「失うかも知れない」
そんな恐れもない


そんな無鉄砲な制服の群

私はストレスがたまると眠くなる。

時間がたくさんあった頃には、最長30時間以上寝続けた事がある。
丸1日挟んで、3日目の朝に目を覚ましたら、
体調不良で寝込んでいると心配した君から何度も留守電が入ってて、
さらにドアノブに食料入りの袋が下がってた。

慌てて電話したら、すぐ出てくれたね。

心配させといてごめんね。だけど、照れたよ。嬉しすぎて。





で、こないだ久しぶりに12時間ほど眠りまして。
なんかすっきりした。

大丈夫だと思うよ。

こんな風に浮き沈みしながら生きていくから。

だから、もうしばらく会えないと思うけど。

待ってて。

真面目に生きてますから。

ぼわーっとしてます。

なんかやらかしそうなんだけど、今日はまだやらかしてない。

泣きながらすがる人に
私は勝てない


そうして
なくしたりゆずったりしてきたたくさんの物


たぶん生まれて初めて自分から欲しいと手を伸ばしたといつか君は言い

それは本当の事だったと今も思う

きょうはほんとうにだめないちにちでした

いきをするのをわすれてさんそぶそくになりました

うえをむいてくちをぱくぱくさせました

むかしかっていたきんぎょのまねですが

あたしはにんげんなのでいきはくるしいままでした

だけどあたしははんぶんこうふくなので

そうわるくないとおもいます

彼女の悩みを聞く。


「アドバイスして下さいよぅ」と前置きして、悩みを話し始めた。

私はただ聞いてただけ。

最後まで話したら、彼女はちゃんと自分で答えを見つけたよ。


よかったよかった。


聞くだけしかできないけど、あなたの話ならいつでもちゃんと聞くからね。

たぶん毎年の事なのだが。

この季節になると鼻が痒い。
何の花粉？

まぁいいか。

人間関係にちょっとだけくたびれてます。

私のポジションはあちこちの苦情聞き係。
もうひとりいた苦情聞き係が引退してしまったので
負担が増えてます。


まぁ、半分聞き流してる（そうじゃなきゃこっちまで持って行かれるぜ）んだけどさ。

みんな大変ねー。

そんなに真剣に付き合わなきゃいいのに。



君はもう私にダメージを与えることはできないのだよ。

私の心に影響を与えるのは、私が心に留めている人間だけ。

君はどうでもいい人だから、私の心を揺らすことはできない。

ごめんねー。

夏に生まれた彼女がいなくなったのも夏。

今年はケイトウも飾ってみたよ。

その花の名前を教えてくれたのは彼女。

君があたしに求めていたのは、それだけだったのかな。


あたしはずいぶん長い間、君に対して隙ばかり見せてたんだね。

口癖になってます。


めんどくさい。
めんどくさい。
めーんーどーくーさーいー。


いい加減
放っておいてはいただけないか。


暑いし。
熱いし。
厚いし。

ほんと、イライラする。

だから、ずっと前を向いて歩いていたら、
いつかまた会えるかも知れないね。

君が立ち止まって動けずにいるなら、
あたしがそこまで行くから。



安心して立ち止まっていて下さい。

いやぁ、本当にびっくりすると、どんだけショックな出来事でも、泣くより先にぽかーんとしちゃうね。
自分自身の身に起きている事なのに、まるで他人事のように冷静に分析できちゃう。そうしないと生きてこられなかった人生に、ちょっとだけ感謝したわ。

愛と言う表現を疑って生きている（愛情そのものは信じてますよ。たぶんね。）ので、愛とか情とか思いとか、そんな言葉を連呼して熱く語られると興ざめするよ。

ていうか、私の感情をお前が語るなと。
私の感情は私だけの物であって、お前ごときが代弁できるものではないのだ。

ある人が言った。
「あなたは常に人に対して真面目に向き合ってきたからこそ、今、泣くべきではないってわかったんじゃない？自分自身にも真面目に向き合ってるから、今取り乱したりしないんだと思うよ。傷ついてる自分を自分がちゃんと受け入れたら、取り乱す必要も暇もないもんね。」

すとん、と落ちたよ。

私は『泣いてもいいんだよ』じゃなくて『泣かなくてもいいんだよ』ってずっと誰かに言って欲しかったんだなぁ。

男性の

気の迷い

に付き合う。


なんだろうなぁ。

まるでそれが真実のように言うんだね。


だけどそれは当然気の迷いなので、

本当の真実に気付いた時

真実の方に帰っていくんだ。



その時

ごめん

なんて、謝ったりするんだよね。



最初からそれが気の迷いだって知ってたあたしより

気の迷いを真実だと錯覚した

あなたの方が可哀想なんだよ

と言ってやりたいけど

あたしは優しい気分屋だから言わない。


そもそも、

どうでもいい。


気の迷いであろうがなかろうが

あなたはその程度の男性。

君の移動手段が未だに自転車であるわけないのにね。


ふかふかのパンと、口の中でとろけるチョコレートの感触。



君の白と彼の赤と。



季節外れの花火は、消えた。

あけましておめでとうございます


相変わらず酒飲んでます。
禁煙は辞めました。

長生きする目的を見つけたらまたするかも、いや、しないかな。


突然起きた出来事だと思っていたのが、実はずいぶん前から準備されていた事だったと言う事に気付きました。

あぁ
なるほど、そうだったんだ。


察しが悪くて申し訳ない。

なんだか
よくわけがわからないんだけど。

わかれ
ってことなのだろうか。


いや、ほんとは
わかってるよ。


その理由も
君の思いも。


だけど、
あんまりだねぇ。


なんで
こんな風に
なっちゃったんだろうねぇ。

今年初の肉まんを食べた。

からしをつけて食べるのがおいしいと感じたら、大人。

酢醤油をつけて食べる地域は限られているのだろうか。



おいしいのに。酢醤油。