記憶

2006年5月19日
古い友人が死んだらしい。

遺族の意向により、死んだ事実も公表しないとの事。
だから、彼の死を誰も知らない。

それで、彼は寂しくないだろうか。
人一倍孤独を気取りたがる寂しがり屋の彼だったから、
あたしは少し、心配なのだ。

コメント

N

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索